一日100語 [英語をやり直してみる]
昨日今日でちょうど200語ノートした。
いろいろ読んでる内にこうなったのだが、なんかちょうど良い気もする。
一日100語ノートする。
まあ、ちょっと無理そうだが、目標としてはいいかも。
いろいろ読んでる内にこうなったのだが、なんかちょうど良い気もする。
一日100語ノートする。
まあ、ちょっと無理そうだが、目標としてはいいかも。
Z会『音読英単語 入門編』 [英語をやり直してみる]
モンゴメリ『赤毛のアン』 [英語をやり直してみる]
むかーし読んだことがある。
内容はよく覚えていないが、面白かったということは確かだ。
で、ペーパーバックで読み始めた。
(i tunes のポッドキャストで音声も手に入る)
いや、もうヤバい!
面白すぎる!
でもかなり難しい!
1ページ当たり15個くらい分からない単語が出てくる。
とばして読めないわけでもないが、シェルダンと違ってなんか「もったいない」んだな。
読み飛ばしたくない感じ。
なので、もうちょっと力がつくまで我慢した方がいいかも。
もしくはガッツリやるか?
内容はよく覚えていないが、面白かったということは確かだ。
で、ペーパーバックで読み始めた。
(i tunes のポッドキャストで音声も手に入る)
いや、もうヤバい!
面白すぎる!
でもかなり難しい!
1ページ当たり15個くらい分からない単語が出てくる。
とばして読めないわけでもないが、シェルダンと違ってなんか「もったいない」んだな。
読み飛ばしたくない感じ。
なので、もうちょっと力がつくまで我慢した方がいいかも。
もしくはガッツリやるか?
Anne of Green Gables (Puffin Classics)
- 作者: L.M. Montgomery
- 出版社/メーカー: Puffin
- 発売日: 2008/09/11
- メディア: ペーパーバック
Anne of Green Gables (Norton Critical Editions)
- 作者: L. M. Montgomery
- 出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc (Np)
- 発売日: 2007/01
- メディア: ペーパーバック
『英会話・ぜったい音読 (続)標準編』(11) [英語をやり直してみる]
ついに最後のレッスン12。
言語の抑圧の話で、中身も面白いし文章も明晰。
こういうのは楽しいなあ。
気が向いたのでディクテイションに挑戦。
大体できたが、act of を active と聞き違えた。
まあ、これは難しいか。
一通りやって感じたのは、同じ中3の教科書と言っても、内容には実にバラつきがあること。
面白いのは、内容がいいと文章もいいことが多い。
やっぱり「良い文章」を読まないとダメだと思う。
正直、ひどい教材が多いのだ。
元はいい文章なのに、「学習用」に下手にいじって台無しにしてることが多い。
そんなことするくらいなら、むしろオリジナルの方がまだマシなのに。
言語の抑圧の話で、中身も面白いし文章も明晰。
こういうのは楽しいなあ。
気が向いたのでディクテイションに挑戦。
大体できたが、act of を active と聞き違えた。
まあ、これは難しいか。
一通りやって感じたのは、同じ中3の教科書と言っても、内容には実にバラつきがあること。
面白いのは、内容がいいと文章もいいことが多い。
やっぱり「良い文章」を読まないとダメだと思う。
正直、ひどい教材が多いのだ。
元はいい文章なのに、「学習用」に下手にいじって台無しにしてることが多い。
そんなことするくらいなら、むしろオリジナルの方がまだマシなのに。
『英会話・ぜったい音読 (続)標準編』(10):つまらないものは効率が悪い [英語をやり直してみる]
松澤喜好『単語耳』(2) [英語をやり直してみる]
とりあえず、一通り回った。
つまり、1000単語口にしたわけだ。
意外と大変でもなかった。
やはり、同じ形が続くのはラクだ。
問題は、abc順やJACET順の時に丁寧に発音できるか。
当面は発音順で繰り返した方がよさそう。
何事も刷り込みだ。
つまり、1000単語口にしたわけだ。
意外と大変でもなかった。
やはり、同じ形が続くのはラクだ。
問題は、abc順やJACET順の時に丁寧に発音できるか。
当面は発音順で繰り返した方がよさそう。
何事も刷り込みだ。
単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 理論編+実践編Lv.1
- 作者: 松澤 喜好
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2007/03/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
挫折なしで英会話ができる「英語耳」9つの法則 (アスキー新書)
- 作者: 松澤 喜好
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2007/04/10
- メディア: 新書
シドニー・シェルダン『ザ・チェイス』(2):読了! [英語をやり直してみる]
全部で270ページ程。
案外速く読めた。
正直「ありがちな話」だが、ストーリーテリングはさすが。
後半からはほとんど辞書を引くこともなく一気に読んだ。
逆に言えば「ありがちな話」だからこそ、勘違いを気にすることなく読めたとも言える。
あとは、もう一度辞書を引きながら読むかだが…
どうしようかな。
案外速く読めた。
正直「ありがちな話」だが、ストーリーテリングはさすが。
後半からはほとんど辞書を引くこともなく一気に読んだ。
逆に言えば「ありがちな話」だからこそ、勘違いを気にすることなく読めたとも言える。
あとは、もう一度辞書を引きながら読むかだが…
どうしようかな。
松澤喜好『単語耳』:よくできたエクササイズ [英語をやり直してみる]
前半は『挫折なしで英会話~』とほとんど一緒なので飛ばす。
後半の実践編はよい。
解説はあまり読む気がしないが、CDを聴きながらどんどん発音していくのはなかなか気持ちいい。
117/147まで一気に来てしまった。
同じ発音をかなりの数の異なった単語でたたき込んでいくスタイル。
繰り返すことで、「気をつければ発音できる」段階から、「反射的に口が英語の形になる」段階へ移行する。
すでにある程度発音ができている人には、かなりいいエクササイズになると思う。
後半の実践編はよい。
解説はあまり読む気がしないが、CDを聴きながらどんどん発音していくのはなかなか気持ちいい。
117/147まで一気に来てしまった。
同じ発音をかなりの数の異なった単語でたたき込んでいくスタイル。
繰り返すことで、「気をつければ発音できる」段階から、「反射的に口が英語の形になる」段階へ移行する。
すでにある程度発音ができている人には、かなりいいエクササイズになると思う。
単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 理論編+実践編Lv.1
- 作者: 松澤 喜好
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2007/03/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
挫折なしで英会話ができる「英語耳」9つの法則 (アスキー新書)
- 作者: 松澤 喜好
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2007/04/10
- メディア: 新書
『英会話・ぜったい音読 (続)標準編』(9):「分からない」が平気になった [英語をやり直してみる]
レッスン9終了。
発音が演技過剰というかラフで、ちょっと難しかった。
逆に言えば、このあたりを自然に聞けるようにならなきゃな。
気がつけば、「英語やり直し」を始めてから二週間以上が過ぎた。
正直、非常に手応えがある。
基礎力が上がっているのがわかる。
新しいものを得た、と言うのではなく、持っているものの精度が格段に上がっている。
たとえばオバマ大統領がニュースで喋っている。
もちろん分からないところは分からない。
しかし「分かるところは分かる」のである。
「当たり前じゃないか」と思われるかもしれない。
しかし、「ここ分かる」「ここ分からない」と判断できる余裕はかつてなかった。
確実に「ここ分かる」と思えると、「分からない」部分にも不思議と焦りを感じないのだ。
「ここ、わかんないな~」と思える。
ちょっといい感じだ。
発音が演技過剰というかラフで、ちょっと難しかった。
逆に言えば、このあたりを自然に聞けるようにならなきゃな。
気がつけば、「英語やり直し」を始めてから二週間以上が過ぎた。
正直、非常に手応えがある。
基礎力が上がっているのがわかる。
新しいものを得た、と言うのではなく、持っているものの精度が格段に上がっている。
たとえばオバマ大統領がニュースで喋っている。
もちろん分からないところは分からない。
しかし「分かるところは分かる」のである。
「当たり前じゃないか」と思われるかもしれない。
しかし、「ここ分かる」「ここ分からない」と判断できる余裕はかつてなかった。
確実に「ここ分かる」と思えると、「分からない」部分にも不思議と焦りを感じないのだ。
「ここ、わかんないな~」と思える。
ちょっといい感じだ。
シドニー・シェルダン『ザ・チェイス』(1) [英語をやり直してみる]
どうやらイングリッシュアドベンチャーの教材のようだ。
と言っても手元にあるのは単なるペーパーバック。
あまり凝った表現はない。
単語はそこそこ難しいのもある(学習辞書で無印くらいの)。
多読は昔ちょっとやったことがあるので、その気になれば辞書禁止でもいけそうだが、
せっかくなので、時々辞書も引く、という適当な感じで読む。
なんか、いろんな意味でわかりやすい話だ。
とりあえず35ページまで。
と言っても手元にあるのは単なるペーパーバック。
あまり凝った表現はない。
単語はそこそこ難しいのもある(学習辞書で無印くらいの)。
多読は昔ちょっとやったことがあるので、その気になれば辞書禁止でもいけそうだが、
せっかくなので、時々辞書も引く、という適当な感じで読む。
なんか、いろんな意味でわかりやすい話だ。
とりあえず35ページまで。