冨田恭彦『観念論ってなに?』:なんかマニアックな議論… [本]
バークリを中心に、観念論の言葉遣いを解説した本。
現代の「心の哲学」につながると言うが、どうつながるのかは書いてない。
著者専門のロックをバークリが誤解したみたいなマニアックな話、正直どうでもいい。
専門書でやってくれ。
哲学史上で観念論が果たした役割とか、入門書ならもっと書くことあるんじゃなかろうか。
あと余計な小説(?)部分も、相変わらず死ぬほど退屈だ。
現代の「心の哲学」につながると言うが、どうつながるのかは書いてない。
著者専門のロックをバークリが誤解したみたいなマニアックな話、正直どうでもいい。
専門書でやってくれ。
哲学史上で観念論が果たした役割とか、入門書ならもっと書くことあるんじゃなかろうか。
あと余計な小説(?)部分も、相変わらず死ぬほど退屈だ。
コメント 0