SSブログ
殊能将之『美濃牛』：解説が気色悪い｜鯨統一郎『タイムスリップ森鴎外』：つまら.. ブログトップ

法月綸太郎『ふたたび赤い悪夢』：安っぽい　[ミステリ]

薄っぺらいというか陳腐というか。
作者のナルシシズムばかりが伝わってくる。

解説がまた笠井潔だ…


ふたたび赤い悪夢 (講談社文庫)

ふたたび赤い悪夢 (講談社文庫)

  • 作者: 法月 綸太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1995/06/07
  • メディア: 文庫



2012-08-18 11:28  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ：本

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前：[必須]
URL：[必須]
コメント：
画像認証：
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

殊能将之『美濃牛』：解説が気色悪い｜鯨統一郎『タイムスリップ森鴎外』：つまら.. ブログトップ

リンク集

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。